かめらせいかつ。一眼レフカメラ上達のためのブログ

趣味の一眼レフカメラのことを中心に。

フルサイズがほしい!でもAPS-C専用標準ズームレンズがほしい!本命はシグマか?

 

こんにちは。

まだまだ暑い日が続いていますが体調はお変わりないでしょうか。

本日はNIKONからミラーレス一眼が発表される記念すべき日。今はフルサイズ一眼レフに憧れを募らせておりますが、いずれはミラーレスがほしくなるんじゃないかという予感もしています。それを考え始めるとレンズ選びもややこしくなるので一先ずおいておきましょう。見てはいけない世界もある。

 

そんな物欲まみれの毎日ですが、今日はAPS-C専用の新しい標準ズームレンズを検討したいと思います。

キットレンズからステップアップしたい方、そしていずれはフルサイズと考えている方のご参考になれば幸いです。

 

 

 APS-C専用標準ズームレンズが欲しくなっちゃった経緯

 

なぜ急に標準ズームレンズなんだ、しかもAPS-C専用とは何事だ。と言われてしまうことは承知しております。

今まで散々フルサイズを見据えた標準レンズ選びを悩んできました。

あんな記事やこんな記事でことあるごとに欲望を垂れ流してきたわけです。

 

www.camera-seikatsu.com

www.camera-seikatsu.com

 上の記事に至っては言っていることがまさに真逆。

 

しかし、考えてみてください。

 

候補として挙がっているタムロン にしても、

 

 

というのも家族とお出かけする時など、なかなかレンズ交換をする余裕がないなーと感じる機会が増えているんです。交換してる間待たせてしまいますし、どうしてもお出かけのテンポが悪くなってしまいます。 

明るいレンズで撮影したいけど、あまり荷物が多いのもしんどい。

そうなると持ち運ぶレンズシステムは標準ズーム+単焦点1本となることが多くなっています。

 

そんな経緯がありつつ、ここぞというタイミングは単焦点に任せ、基本的には明るさや機動性をある程度満たしたAPS-C専用標準ズームレンズがほしくなりました。

 

 

閑話休題 最近の撮影

 

 

 

レンズの話に入る前に最近撮影した写真もご紹介させてください。

春先から急に忙しくなり、カメラを持って出かける機会がめっきり減っているとはいえ、いちおう撮影はしています。

撮ったまま放置するのも悲しいですし、こっそりとご紹介。

近所のカフェでおしゃれランチ

 以前から利用しているケーキが美味しいカフェで初めてのランチをいただきました。

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生ハムが乗っているパスタ

 

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惣菜クレープみたいなの。

 

どちらもなかなか美味しかったです。カフェだからと甘く見てはいけない。

 

このとき使っていたのはD5500のキットレンズとして手に入れたこちらのレンズ

 

 

①NIKON 18-55mm DXキットレンズ

こちらのレンズはぼちぼち寄れて癖が少ない非常にいいレンズです。ある程度の画角をカバーしており、キットレンズに選ばれるだけはあるなぁと感じます。

ただ、、、もう少し明るければ、、、もう少し望遠側も撮れれば、、、。

F値3.5-5.6という悪くはないが少々暗めなレンズ。こちらを使用しているときの撮影ではもう少しボケた写真が撮りたいと思う機会が多くあります。

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光の美術館 

神戸ファッション美術館にて遊んできました。光と陰で遊ぶという名目で、カメラに通じるものもあり楽しかったです。

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こちらも先ほどと同じレンズです。

絞って使用すれば何の問題もありません。室内で撮影する分には55mm(35mm換算82.5mm)あれば大概のシーンで問題ありません。

 

ディズニーオンアイス

ここ最近では一番大きなイベントでした。

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 滑り出しのミッキー。テンションあがります。

この日は1日こちらのレンズで撮影しています。 

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD ニコン用 フルサイズ対応 F004N

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD ニコン用 フルサイズ対応 F004N

 

タムキューの愛称で親しまれ、うちの望遠・マクロ担当レンズです。

タムロンは暖かな画が特徴でポートレートなどでも大活躍してくれます。

焦点距離は90mm、35mm換算で135mm。

 

イベント中は展開も早く、途中でレンズ交換する余裕などは全くありませんでした。18-55mmのズームレンズも持ってはいましたが、付け替えた後にキャストが奥のほうに滑っちゃうと全く写せなくなってしまいます。

まぁ90mmつけっぱなしだったので近すぎるのは撮り逃してますけどね、、、。

むしろズームレンズを使ってトリミングするのが正解だったでしょうか。

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アナがめっちゃ可愛かった。

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そんなこんなで標準ズームレンズがほしくなった

ちょっとしたお出かけやイベントを通じ、もうすこし明るくて便利な、できれば写りもいいレンズがほしくなっちゃいました。

 

条件としては、今使っている18-55mmよりもF値が明るいこと。ズーム幅が広がること。価格は5万以下。

この条件になるとフルサイズ対応が難しくなってくるのでAPS-C専用で探していきます。

できれば純正品が欲しい

さきほどの条件に当てはまり、かつNIKON純正品と言えば次の2つ。

 

 

 

 

 

 

以上2つのレンズが純正品でAPS-C専用の標準ズームレンズです。

欲しい。欲しいですが価格が。。。

素晴らしいレンズなのは言うまでもありませんが、コスパも譲れない要素なのは間違いありません。

 

純正品じゃなくてサードパーティー製ならどうだ?

 

最近のサードパーティーは純正に負けず劣らず素敵なレンズがそろっています。

画質が悪いんじゃないかという印象なんて過去のもの。こちらのほうも検討しましょう。

タムロン製の標準ズームレンズ 

焦点距離:17-50mm

F値:2.8通し

 

焦点距離的には現在持っているレンズが18-55mmなので広角側に長くなり、望遠側に短くなる形です。しかし憧れのF値2.8通し。

キットレンズ使用時に感じる「もう少しボケれば、、、」は解決するはず。これで解決しないならフルサイズを買うか、単焦点レンズを持ち歩くしかありません。

価格も3万円前後と想定内におさまっています。

 

次はこちら

焦点距離:17-70mm

F値:2.8-4

 

焦点距離は現在のキットレンズより、広角・望遠ともに広がります。何より大きいのが望遠側が35mm換算105mmまでカバーされること。今までキットレンズとタムキューの間、55mmから90mmの画角を有していなかったので、これにより新しい表現を得られるような気もしちゃいます。気のせいでしょうか。

さらにはこのレンズ、ちょっとしたマクロ撮影もこなす器用なレンズなんです。

すごくないですか?最短撮影距離も22cm、寄って移すことも可能、引いて写すことももちろん可能。

価格も上のものと同じく3万円前後。

惜しむらくはF値が2.8通しでないところです。この焦点距離で2.8通しなんて作った日には価格がエライことになる気もします。

 

優先すべきはF値か焦点距離か

純正は高くて断念し、サードパーティー製ではシグマが優勢。

そんなこんなで悩みに悩み、シグマ2本まで絞ってまいりました。

 

全域で明るいF値2.8をとるか、焦点距離をのばしマクロもとれる利便性をとるか。

 

頭が沸騰しそうなのでF値をもう少し詳細に見てみます。

キットレンズ:17-50mm(F値2.8):17-70mm(F値2.8-4)

焦点距離17-19mmのとき f/3.5: f/2.8: f/2.8

焦点距離21-25mmのとき f/3.8: f/2.8: f/3.2

焦点距離28-41mmのとき f/4.5: f/2.8: f/3.5

焦点距離45mm以降のとき f/5.6: f/2.8: f/4.0

 

こうみると気にするべきは28mm以降のF値です。

まずキットレンズと他2本を比較しましょう。28mm以降において、17-50mmでは1段から2段明るく、17-70mmではおよそ1段明るい。

現在キットレンズで感じているボケ量の足りなさに関してはどちらを選んでもある程度改善しそうです。ただし25mm(35mm換算37.5mm)の時点ではそこまで差がないこともわかります。そもそも25mmにボケを求めるなら単焦点しかないのかも。

 

次に17-50mmと17-70mmを比較してみましょう。

17-41mm付近まではそれほど大差なく、41mmから50mmで1段の差が出ます。つまり、この焦点距離間で1段明るいレンズか、はたまた1段を諦めて50-70mmの望遠側をカバーするか。

ちなみにさすがのシグマさん、どちらのレンズもしっかりと解像した素晴らしい写真をたたき出してきます。

 

結局のところ

どちらの標準ズームレンズにもちがった魅力があり、現在何をもっとも求めるかで選ぶしかないように思います。

そして私の結論としては、、、、

17-70mm f/2.8-4.0 にしようかと考えています!