かめらせいかつ。一眼レフカメラ上達のためのブログ

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初めてのストロボの選び方、6つのポイント! 物撮りのためにストロボが欲しい!

自宅でカメラ遊びをしていて最も悩むのは手ブレ。

これは光量が足りていないためにシャッター速度が遅くなってしまうことが原因です。室内の蛍光灯だけでは過ごすぶんには十分でも、写真を撮るには明るさが足りていないんですね。

もうブレッブレです。

 

そんな悩みを解決するため、今日はストロボの購入を検討してみましょう。

 

三脚を使えという毎度ながらの声が聞こえる気もしますが、気にしたら負けです。そもそも室内で使えるほど小型のは持ってないし。

 

目次

 

 

初めてストロボの選び方、6つのポイント!物撮りのためにストロボが欲しい!

ストロボって何ができるの?

購入を検討すると言いましたが、そもそもストロボって何に役立つの?見た目がいかつすぎて屋外で使うの躊躇うんだけど、、、という声も多数ありそう。

こんな疑問を越えられるほどの恩恵を、ストロボは与えてくれるのでしょうか。

 

①物撮りができる!

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こういう写真を見た事がありますか?

質感がわかり影が安定しており、視線が主役に吸い寄せられます。

 

自宅でこれを真似しようと思うと、これがまた難しい。撮ってみていただくと分かると思うのですが、結果ぐだぐだになってしまうと思います。

私も何度腕のなさに打ちひしがれたものか、、、。

 

聞いたところによると太陽光をうまく取り込める窓際でなら出来なくもないらしい。

しかし、カメラを趣味としている方はそんなゴールデンタイムはなかなか自宅にいない事でしょう。

 

そこで、ストロボ!

これさえあれば、何時でも、自由に、光を作り出す事が出来る!

レフ板という光を反射させる板なんかもあればもっと自由に作品作りができます。これをライティングと言います。カッコいいですよねライティング。

 

②光の向きが自由に変えられる!

屋外などで撮影していて、もっとこっちから光が当たっていれば、、、もっとこの部分が明るければ、、、って経験ありませんか?

 

ストロボはカメラから取り外して使用する事が可能です。

時には逆光で、時にはサイド光で。被写体の印象を思うがままにコントロールする事ができます。

 

ちなみにストロボ無し、根性のみで撮影した物撮りはこちら。

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ストロボ無しの蛍光灯のみで撮影したため、出来た陰影は残念極りないもの。立体感も質感もあったもんじゃない。

lightroomでチマチマ余計な影を消しまくって、なんとかこの形に落ち着きました。ちなみに背景が真っ白なのはコピー用紙を立てかけて継ぎ目もまたレタッチでチマチマ、、、

涙ぐましい努力でした。

 

もっと、ちゃんと撮りたい!

 

③他にも色々できる!

詳しく把握しきれていませんが、その他にも様々なことにストロボは活用できそうです。日中シンクロだったり、夜景撮影にも応用できそう。 

ハイスピードシンクロなどの言葉もあったりで、なかなか勉強しがいがありそうです。

 

そんな有能なストロボですが、初心者が選ぶのはなかなか大変。

ということで、次はいよいよストロボの選び方を見ていきましょう。

 

ストロボ選びの6つのポイント!

①ガイドナンバー(GN)

まず確認すべきはこの数字です。これは光の強さを表し、大きい方が明るい。

内蔵ストロボはGNが12くらいで、カメラからだいたい3mくらいまで光が届くようです。

初めて買うなら最大GN40くらいが目安と言われています。40ならざっくり3倍で10mくらいは光が届く計算です。

 

②照射角

カメラレンズでも広角・望遠といった具合に写せる範囲が異なるものがあるように、ストロボでも同様に照らせる範囲が色々です。

 

レンズをズームした際、照らす範囲をレンズで写る範囲に変更できる機能があり、これをズーム機能。それが自動で合わせてくれることをオートズームと言います。

初心者ならオートズームが欲しいですね。

 

ちなみにこの照射角、GNとも繋がりがあります。ややこしいので下図を参照下さい。

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お分りいただけますでしょうか。

一言でGNといっても、それぞれが照射角何mmの時のものなのかで意味合いが変わって来ます。

GNの項目で最大GN40を目安といったのはこういう意味だったんですね。

 

③自動調光(F-TTL、i-TTL

ストロボがカメラと連動し、自動的に必要な光の量を判断してくれる機能。

自分でマニュアル調節することも出来ますが、できれば自動が良いですね。

 

④首振り機能

縦構図で撮影することも念頭に置き、上下左右に動くものを選びましょう。

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⑤ワイヤレス発光

これはストロボをカメラから外した状態で使えるかどうか。

被写体を逆光やサイド光で撮るためにも、これはぜひ欲しい機能です。

 

⑥ハイスピードシンクロ 

ストロボは通常、速すぎるシャッター速度では使用出来ません。写真に大きな黒い幕がかかったようになってしまいます。

その目安1/200秒。

いやいや、晴れた屋外なら普通に超えちゃいます。

 

ハイスピードシンクロとは、ハイスピードでもストロボが使える機能のこと。

これも無いよりはある方が絶対いいです。

 

まとめ

ここまで6つのポイントをご覧いただきました。

 

・最大GN40

・オートズーム

・自動調光

・首振り

・ワイヤレス発光

・ハイスピードシンクロ

 

とりあえずこの辺がついてるものを選んでいきましょう。

 

ということで上記条件に当てはまり、私が気になっているストロボをご紹介します。

 

まずは安心安全の純正ストロボ

 

Nikon フラッシュ スピードライト SB-700

Nikon フラッシュ スピードライト SB-700

 

 何事もやはり純正の信頼感は代え難いもの。

値段は3万円を超えるくらい。初めて購入を検討するなら少し悩ましいでしょうか。

GN38で明るさは問題なし、ハイスピードシンクロもできますね。

うーん、、、純正いいなぁ。

 

続いて中国産のストロボ

 

 GN56と純正を越える明るさ。ハイスピードシンクロもあり。

そしてこれで1万円前後です。ハイスピードシンクロが付いていない型ならさらにお安い。

レビューもかなり良く、これは気になります。

 

他にも日本製だったり色々候補はありますが、コストパフォーマンスを考えると2つのどちらかかと思います。

 

なかなか悩ましいところではありますか、みなさんはどんなストロボをお使いでしょうか。

 

本日はストロボの選び方をご紹介させて頂きました。

早く手に入れて、お家の中でも存分にカメラを楽しみたいものです:)

 

最後までご覧いただきありがとうございました。