かめらせいかつ。一眼レフカメラ上達のためのブログ

趣味の一眼レフカメラのことを中心に。

単焦点レンズとズームレンズ、買うならどっち? 5つのポイントでまとめてみた!

レンズ購入に悩めるみなさま、こんにちは。

 

新しいレンズを選ぶ際、単焦点を選ぶべきか、それともズームなのか悩みますよね。

分かります。私も日頃からそんなことばかり考えています。

 

それぞれに特徴はありますが、大事なのは自分がどちらを買えば後悔しないのか、幸せになれるのかということに尽きると思います。

 

メリット・デメリットは把握しているがイマイチ決め手に欠ける、、、そんなあなたのために、どちらを選ぶべきなのか5つのポイントでまとめてみました。

 

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そもそも単焦点って? ズームって? というところから簡単にお話させていただきます。

ズームレンズとは写す範囲を拡大縮小できるレンズのこと。単焦点レンズとは焦点距離が1つだけ、つまりズームできないレンズのことを言います。

レンズの名前に○○mmと数字が1つだけなら単焦点、○○mm〜△△mmと数字に幅があればズームできます。

そのほかレンズ名称はこちらにまとめましたのでご覧ください。

 

kawadai0007.hatenablog.com

 

では参ります。

 

①価格

私みたいな貧乏人はどうしてもここから始めちゃいます、、、。

単焦点とズームでは、同じような性能を持つと仮定して比較すると、価格がかなり異なります。

 

単焦点の方がずっとお安く手に入る。

 

ズームレンズを作るためには複数枚のレンズを使用する必要があったりで、お金がかかっていることが差額の理由となっているようですね。

 

やはり安いに越したことはない。

 

F値

一番注目されるのはこの項目でしょうか。

単焦点はズームと比べるとF値が小さく明るいレンズが、比較的安価で購入できます。

私が持っているAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8 GはF値1.8という明るさがあるにも関わらず、3万円前後で購入可能。3万円というのはレンズの中ではかなり安い部類です。

 

Nikon 単焦点レンズ AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ニコンDXフォーマット専用

Nikon 単焦点レンズ AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ニコンDXフォーマット専用

 

 ズームレンズでは、F値2.8通しのものを買おうとすると、諭吉さまが1クラス単位でお出掛けしてしまいます、、、。

 

では、F値が小さいとどういったメリットがあるのかおさらいしておきましょう。

 

F値が小さい=多くの光を取り込むことができ、シャッター速度を上げることができる。

光量のたりない室内などでもF値を開放することで、手持ち撮影が可能になります。

夕方でも三脚なしで撮影できるのは大きなメリットですよね。

 

②背景をよりボカすことができる。

私の場合は、背景をぼかして主役を引き立てたいのに、ズームレンズではボケ量が足りないと感じることが度々あります。

 

kawadai0007.hatenablog.com

 こちらの記事でも紹介しましたが、このテクニックを実施するためには出来るだけF値が小さいほうが使いやすいです。

 

③画質

価格の項目でお話した内容とリンクしますが、単焦点レンズはズームレンズと比べると「ズームする」機能を削った結果、画質や解像度を向上させることに成功しているものが多くあります。

 

実際使ってみた感想としては、確かに細かなところまでしっかり写るような気はします。細かな差まで分かるわけではありませんが、こういったモチベーションは写真を撮る上ではかなり大事です。

良い写真を撮れてる実感があるほど頑張れます。

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 ④重さ

ズームレンズは単焦点と比較すると重いものが多いと言われています。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

 

確かに1本1本を見ればその通りでしょう。

でも実際に撮影に出かける際、単焦点レンズ1本では行かないことの方が多いと思います。

今日はこのレンズで練習するぞという課題を持ってでもいない限り、単焦点レンズ1本ではシャッターチャンスを逃すリスクが高すぎます。

 

ということで、この項目に関しては案外ズームレンズ有利と捉えることができるのではないでしょうか。

 

⑤利便性

一眼レフカメラの魅力はレンズ交換が出来ること。私もそれがしたくて一眼レフを買いました。

その通りではあるんですが、、、

撮影中のレンズ交換って、やはり面倒なんですよね。ましてや登山中や人混みでのレンズ交換は落下の恐れもあります。

 

その反面、ズームレンズは交換なしで様々な画角で撮ることができます。

シャッターチャンスを逃しにくい。

ここ結構大事です。

どれだけ画質が良かろうがF値が小さかろうが、写真を撮る撮れなければ意味がありません。

 

レンズ交換できる環境を確保できるかどうか、単焦点とズームを購入検討する場合はここが一つポイントになります。

 

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まとめ

ここまでの結果を振り返ってみましょう。

価格、F値、画質に重きをおくなら単焦点レンズ。

利便性ならズームレンズ。

重量に関してはシチュエーション次第といったところですね。

 

それぞれが重視するポイントは異なりますが、私はなにより写真が撮れてこそだと思っています。

 

ということで最終結論!

 

腰を据えて「撮影」できるなら単焦点レンズ。ご家族とのお出掛けなどレンズ交換の余裕がない、またはどうしても逃せないシャッターチャンスがあるならズームレンズを1本買っちゃいましょう。

 

お値段は張ってしまいますが、そこそこ明るい標準ズームレンズを持っておき、ゆっくり撮影できる場合は単焦点を使用するというスタイルがベストではないでしょうか。

 

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

ぜひ次回もよろしくお願いします:)