かめらせいかつ。一眼レフカメラ上達のためのブログ

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オシャレな写真の撮り方! フレーム構図による3つの効果をまとめてみた!

インスタ映えを渇望するみなさま、こんにちは。

 

撮影の際、少しでもオシャレな写真を撮ろうと構図って悩みますよね。

しかもたくさんの種類が各所で紹介されており、もう何が何やら、、、orz

 

しかし、こればかりは実践を繰り返すしか仕方ない。

少しでも覚えやすく、また構図というものを身近に感じてもらうため、今日は「フレーム構図」をまとめてみました。

 

フレーム構図

名前の通り、主題や副題を囲みこむ技法です。

よく知られているのは、窓枠などをフレームにして家の中あるいは外側を撮影したものでしょうか。

 

そんな分かりやすい構図ですが、どんな時にこれを使い、どんな効果が得られるのか。

さっそく見ていきましょう。

 

①奥行きの表現に最適!

この構図は、見る人の視線を枠側から中心に向かって動かす効果が期待できます。

それによりフレーム内側に配置されたものが強調されると同時に、奥行きが表現されるというわけです。

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こちらは兵庫県宍粟市にある原不動の滝までの道中を撮影したものです。

夏場に撮影に向かいましたが、木陰は涼しく過ごしやすかった記憶があります。

 

この写真は窓枠などの分かりやすいフレームはありませんが、手前にある木々と吊り橋により景色を囲い込んでみました。

 

標準域のレンズを使用していますが、広角レンズを使っているかのように、橋の向こう側へと視線が誘導され奥行きが表現されているのがお分かりいただけるかと思います。

 

コントラストを高めて写真の印象を引き締める!

風景など広めの景色を撮影していると特に、写真の印象がぼんやりして記念写真のような印象になってしまうことがあります。

よくある景色を撮影するにあたり、前景の配置を怠ったことが原因だったりするのですが、、、。

 

そこで、フレームで囲い込むとあら不思議。

明暗差により引き締まり、全体の印象がガラッと変わります。

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岡山県後楽園で広角レンズを用いて撮影しました。

これも前景の鳥居が無ければ、ただのだだっ広い庭園という印象になるでしょう。

 

奥にある庭園へと露出を合わせることで、手前の鳥居は露出不足に。強いコントラストが発生しています。

これにより写真全体の印象が引き締まり、庭園の緑と空の青が鮮やかな1枚に仕立て上げることが出来ました。

 

実はこの日が広角レンズデビューだったのですが、お気に入りの一枚です(*´∇`*)

 

③絵画のようなオシャレな印象に!

美術館などて良く見るかと思いますが、掲示されているものは綺麗な枠に入れられ飾られていますよね。

あれはフレームに入れることで絵画の高級感が増すだけでなく、作品をより引き立てる効果ももっています。

 

写真でもそれと同じことが言えます。

枠を取り入れることでメインの被写体が引き立ち、高級感が増し、まるで絵画のような雰囲気を生み出すことができるのです。

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広島県宮島にあります厳島神社。国宝です。

オシャレに見えますか、、、? いや、ここまでノリノリで話しておいてなんなんですが、オシャレな写真と銘打って公開するのってかなり無謀な気がしてきました。。。

違うんですよ? フレーム構図自体はオシャレ要素満載なんです。ただカメラマンの腕がアレなだけなんですorz

 

写真の腕はひとまずどこかに置いておくとして、

フレームをうまく使うと、1枚の写真でありながら、1枚の絵画のように見せることも可能です。

 

さてさて、いかがだったでしょうか。

ここまで3つの効果をまとめてまいりました。

 

色々な構図がある中でも、この構図は比較的使いやすいと思います。

どんどん活用して、インスタ映え写真を量産していきましょう:)

 

今までご紹介した構図もぜひ一度ご覧ください。

 

 

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