かめらせいかつ。一眼レフカメラ上達のためのブログ

趣味の一眼レフカメラのことを中心に。

Nikonレンズの記号まとめ。レンズ名の読み解き方を考えてみた!

本日もご訪問ありがとうございます。

 

皆さんはレンズ購入の際、何を参考にしますか?

 

口コミやレビュー、作例。

どれも貴重な情報源ですよね。

使用感や実際に撮影された写真などを調べ、あとは焦点距離を選んだり、逆光耐性そのほか諸々、それぞれが重視するところを選んでいくことと思います。

 

ところで、レンズの名前ってしっかり確認していますか?

 

恥ずかしながら私はメーカー名、APS-Cなのかフルサイズなのか、あとは焦点距離くらいしか見ていませんでした。

だってひたすらアルファベット羅列しているんですよ?しかもメーカーごとに表記が違うし、覚えきれません。

そんな風に思っていました。

 

しかし恐ろしい事実を知りました。

 

Nikonから出ているレンズなのに、Nikonの一眼レフで使えないレンズが存在する。

 

このままではいつか、安くない金額を叩いたのに使えない、、、。なんてことを本当にやらかす日が来そう。怖い怖い、、、。

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そこで今回はレンズ名称の記号をまとめてみました。

 

まずは根本的なところからいきましょう。

 

〈マウント分類〉

マウントとはカメラとレンズの接続箇所の事ですね。

Fマウント:一眼レフで使用可能なマウントで。Nikonは以前からずっとこちらのマウントを使用しています。古くからのレンズもアダプターを使わずに使用できるのはこのためですね。古くからのユーザーも大切にし続けるNikonさん素敵です。

 

Nikon 1マウント:Nikonから発売されているミラーレス一眼レフです。

 

レンズの名称に「1」が入るものは一眼レフで使用できないので気をつけましょう。

 

基本的にはこれさえ抑えておけば、レンズの装着自体は可能なはず。

 

〈フォーカス分類〉

マニュアルフォーカス:AiやAis、AiAF、AUTOなどが名前に入っているレンズは昔に開発されておりオートフォーカスが使用できない事が多いです。

 

オートフォーカス:AF-S(SWM)、AF-P(STM)これらはオートフォーカス可能です。ちなみに両者の間で解像度はほとんど差はなく、AF-Pのほうがより静かに動くようです。AF-Sでも十分静かですけどね。

 

機体による:AF これはカメラボディ側でフォーカスを制御します。その機能がない機体(主にエントリー機)ではマニュアルで使用することになります。

 

次くらいから難易度上がって来ます。

〈絞りリング〉

古いレンズを使用する場合、ボディ側から絞りをコントロールすることができません。そんな時はMモードにして、レンズの絞りリングでF値を確定、SSを本体で決めることになります。

 

D:絞りリング有り。

G:リング無し、F値はボディ側からコントロール

E:同じく無し。望遠レンズに多い。

 

そろそろ息切れして来ました。大丈夫ですか?

あといくつかなので頑張りましょう。

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 色収差補正〉

カメラを趣味でやっていると、何だそれと思う単語が度々現れます。これもそれ。

これは色の滲みや像の流れ、歪みのことを言うようです。レンズの素材に左右される。

 

PF:収差を補正しつつ、小型軽量化に一役かっているとか。

ED:特殊低分散ガラスを使用し収差を低減。

FL:収差を極限まで補正する蛍石レンズ。

 

極限とかカッコいい。これが使われてるの見つけたらひとまずテンション上げとくと間違いないようです。

 

〈その他特殊効果〉

VR:これは比較的メジャーでしょうか。手ぶれ補正です。○○段補正とあれば、その段数分SSが遅くとも手ブレしづらくなります。

いつもお世話になってます。

 

AS:非球面レンズ。歪曲収差という画の歪みを少なくしてくれる。

 

IF:噂ではオートフォーカスが爆速だとか、、、?

 

N:みんな大好きナノクリスタルコート、金色に輝く文字はみんなの憧れ。ゴーストやフレアといった逆光時に発生する現象を補正してくれます。

 

 

他にもまだあるかと思いますが、今回はここまでにしておきましょう。

 

どういった特徴のレンズを求めるのかは人それぞれです。

例えば私の場合、カメラの構え方が未熟なのでVRが付いている方が安心ですが、歪曲収差はそこまで酷くなければ気になりません。なのでASはなくてもいいかな?

ゴーストに関しては状況によってはそれも味かなと思うタイプなので、実際にはNもそこまで優先度は高くない。

 

いかがでしょうか。

レンズの名称を読み解けると特徴が分かり、求めているレンズにたどり着くことができます。逆にどういったレンズを求めているのか、自分を振り返る機会にもなるのではないでしょうか、

 

それぞれのレンズの作例を見ながら特徴に想いを馳せる、醍醐味ですね :)

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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